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ALSに関連するバイオマーカーを特定するための研究開始
〜患者さんに適切な治療の選択肢を提供するために〜(2018年12月10日発表)

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 output-ism(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:三津家正之、以下「田辺三菱製薬」)の米国子会社であるMitsubishi Tanabe Pharma America, Inc.(ミツビシ タナベ ファーマ アメリカ、以下「MTPA」)は、筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis:以下「ALS」)の病態進行に関連するバイオマーカーを特定する研究開始について発表しました。

本研究の概要は以下の通りです。

・目的:ALSの進行およびエダラボンの治療効果を理解するために、ALSに関連するバイオマーカーを包括的に評価する
・対象:全米30施設のALS成人患者 約200名
・評価期間: 24週間
・方法:試験に参加されるALS患者さんはRADICAVA®を新規処方される患者さんであり、RADICAVA®の処方前および処方後のあらかじめ決められた時期に、バイオマーカーの測定と臨床評価が実施される。評価するバイオマーカーとしては、酸化ストレス、炎症、神経細胞障害・神経細胞死、筋損傷などに関連するものを用いる。

 なお、12月7日から9日にグラスゴー(英国)で開催された第29回ALS/MND国際シンポジウムにおいて、本件に関する発表をしました。

 当社グループは、ALSの病態進行とエダラボンの治療効果をさらに理解し、患者さんにより適切な治療の選択肢を提供できるよう努めてまいります。


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