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研究、生産・技術拠点再編のお知らせ(2019年4月11日発表)

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 output-ism(本社:大阪市、代表取締役社長:三津家 正之、以下「当社」)は、国内にある研究、生産・技術機能の強化を図るため、拠点の再編・集約を行います。これに伴い、戸田事業所(埼玉県)および加島事業所(大阪市)を閉鎖することを決定しました。

 当社は、中期経営計画16-20ならびにさらにその先の2023年度に向けた取り組みとして、経営資源の配置を見直し、グローバルな経営体制の最適化・効率化と各機能の強化を図っています。
 その一環として、創薬研究におけるオープンイノベーションを加速するために、2019年5月より一定期間、湘南アイパーク(神奈川県)を研究拠点として活用することで、新技術・新規治療・新疾患領域への挑戦を迅速かつ強力に推進していきます。湘南アイパークには、製薬会社や創薬ベンチャーに加え、創薬支援サービスや研究機器・医療機器、AI・IoTの企業が入居しており、誘致活動も行なっています。ここに、当社の横浜事業所、および戸田事業所(2019年度中に閉鎖)のフロンティア創薬ユニット、モダリティー研究所を中心に研究員約250名が順次入居することで、これらの入居企業との人的ネットワークを構築し、協業機会を獲得します。研究機能の再編によって、特に、遺伝子創薬による根治治療の実現をテーマとした取り組みを開始し、将来的に難病・希少疾患での予防から根治までを対象とした新たな医薬品および医療サービスの提供につなげていきたいと考えています。

 さらに、生産・技術機能については、生産技術力の強化と共に、グローバルレベルの新薬供給体制の整備と環境変化に強い柔軟で効率的な生産体制への転換を目的として、小野田事業所(山口県)、吉富事業所(福岡県)の2拠点に集約いたします。具体的には、加島事業所のCMC研究機能を小野田事業所に移管することで、生産・CMC研究機能の連携を強化して、融合した「モノづくり集合体」の構築と新技術およびモダリティーに対応した技術拠点とし、製剤の量産機能は吉富事業所に集約します。これに伴い、加島事業所を2021年度中に閉鎖することとしました。


<戸田事業所の概要>
所在地: 埼玉県戸田市川岸二丁目2番50号
敷地面積:27,885.26?u
開設:1960年1月
従業員:約270名
閉鎖予定:2020年3月末


<加島事業所の概要>
所在地: 大阪府大阪市淀川区加島三丁目16番89号
敷地面積:89,925.98?u
開設:1939年8月
従業員:約600名
閉鎖予定:2021年12月末


<湘南アイパークについて>
湘南アイパークは、サイエンスにおけるイノベーションを強化するために、武田薬品工業株式会社が湘南研究所を開放することにより設立されました。製薬企業が有する創薬ノウハウを基盤として、ベンチャー、スタートアップを含む産官学が結集し、ライフサイエンスにおける最先端技術・知見を活用したアイデアの創出・実現を可能とするイノベーションを加速化することをめざしています。


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